興味深い多彩な保育士がずらり

17歳のKは、JJハイスクールの最上級生になったところだ。 彼女は生徒会の会長であり、卒業アルバムの編集長とバレーボール部の部長も務める花形である。
その日の朝も、ケリーは長い髪をきれいにとかし、きれいなジーンズをはいて学校に向かう。 ばっちり冴えているように見えるが、昨夜も例によって5時間しか寝ていない。
「いつも疲れてる感じ」ハイスクールまで車を走らせながら、Kは私に話してくれた。 だが数年前はもっとひどかったのだ。
Kの通うハイスクールは始業時刻が午前7時10分である。 するとお昼休憩は8時45分からで、こんな時間からチーズマカロニや、ピザ、ポテトチップスが解消することが多い。
M・Cは、ティーンエイジャーの脳の成長と、ゆっくりした脳波の減少が関係あると考える。 徐波睡眠が起こるには、皮質の神経細胞にある程度の密度がなければならない。
ところが前に見たように、思春期の脳は灰白質で神経細胞の大々的な刈りこみが行なわれている。

「思春期は、眠りかたからしてちがうのよ」とCは言った。
ブロンドの髪をおだんごにまとめ、ターコイズ色のタートルネックに真っ白なパンツ姿のMはいま18歳。 牧師の娘で、かわいらしい声で話す彼女が、浴びるほどお酒を飲んでいるとはとても思えない。
しかしMは、週末のたびに「限界までお酒を飲む」生活を2年も続けてきた。 たとえばある週の金曜日、Mはウォッカのオレンジジュース割りを4杯と、ラムコークを3杯飲んだあと、ココナツ・ラムのボトルを半分空にした。
それからひと晩じゅう吐きつづけ、翌朝は自分がどこにいるのかわからないほどだった。 土曜日の夜はビーチパーティがあったので、「ガソリンスタンドでおまけにくれるような」1.3リットル入りの巨大なグラスで、ウォッカのマウンテン・デュー割りを2杯飲んだ。

彼女が覚えているのは、駐車場で車にもたれて吐いたことだけだ。 「どうしてこうなったのかわからない」とMは言う。
「友達に無理強いされたわけじゃないの…お酒は飲まない子ばかりだし。 両親も飲まないわ。
友達の家に遊びに行ったとき、そこの親が赤ワインをちょっとだけ飲ませてくれたの。 それ以来やめられなくなった。」
週末の夜にはかならず飲んでいる。

この研究はまだ続行中なので、Mの脳に何が起こっているか結論は出ていない。
だが彼女のように、脳がアルコールびたりのティーンエイジャーは、自分が思っているほどうまくやれていない可能性がある。

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